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Naotaka Hara香川大学 農学部 応用生物科学科 環境科学コース B4
これまで、砂浜に生息するイソミミズが、漂着物による被覆の有無や潮位・季節変化に応じて、砂浜海岸における水平分布がどう変化するのかを研究してきました。
卒業研究では、森林に生息するミミズの消化管内容物を調査するなど、ミミズ(大型)に関わることができるのであれば、フィールド・調査手法はあまり拘りません。
大学のみならず、研究所、企業の研究職、さらには研究職以外でのPh.D.の活かし方について興味があります。
また現在の大学教育・大学院教育についても関心があり、研究・教育はもちろん、研究室運営や校務も含めた大学教員の働き方をもっと知ることができたらと考えています。
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